見守る

お父さん・お母さんへ

子どもたちの前に橋を渡せば、子どもたちは自分で考える力を失う

つい手を出してしまう、全部教えたくなってしまう——そんな先生たちの「あるある」。子どもが自分で育つために、私たちができることを一緒に考えませんか?
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