お父さん・お母さんへ 子どもたちの前に橋を渡せば、子どもたちは自分で考える力を失う つい手を出してしまう、全部教えたくなってしまう——そんな先生たちの「あるある」。子どもが自分で育つために、私たちができることを一緒に考えませんか? 2025.08.06 お父さん・お母さんへなにげない日常で先生に向けて子どもたちへ教員として